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  • 生徒会役員選挙が行われました。

    掲載日:2018年4月19日
    生徒会役員選挙が行われました。 4月18日(水)午後、生徒会役員選挙が行われました。
    中学校・高等学校の生徒会長、議会議長、執行委員長が、生徒の皆さんの選挙によって選ばれます。
    生徒会長には、中高それぞれ2名の立候補者がありまし...

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  • 2月から4月上旬の部活動成果をお伝えします。

    掲載日:2018年4月11日

    【水泳部】
    ◯高知県春季ジュニア水泳競技大会 平成30年2月11日 くろしおアリーナ
     チャンピオンシップ女子400m 自由形 第1位 富岡藍和
     チャンピオンシップ女子100m 背泳ぎ 第2位 山脇治華
     チャンピオンシップ女子50m バタフライ 第3位 山脇治華 
     チャンピオンシップ女子100m バタフライ 第3位 博田ゆいな
     チャンピオンシップ女子200m バタフライ 第2位 博田ゆいな
     13~14歳女子100m バタフライ 第2位 池田 愛海
     13~14歳女子200m バタフライ 第2位 池田 愛海
     13~14歳女子100m バタフライ 第2位 池田 愛海
     13~14歳女子200m 背泳ぎ 第2位 頼田 環

    ◯2017年 飛込国際大会派遣選手選考会 H30.2.8~2.11 東京辰巳国際水泳場 
     女子3m飛板飛込 2位
     女子シンクロ3m飛板飛込 優勝
     ミックスシンクロ3m飛板飛込 優勝  宮本葉月

    ◯FINA DIVING WORLD SERIES 2018(ワールドシリーズ 富士大会)H30.3.11~3.18 静岡県 富士水泳場
     3m女子シンクロ 世界第5位 宮本葉月
     3mミックスシンクロ 世界第6位 宮本葉月
     
    【剣道部】
    ◯第52回高知県中学校剣道冬季新人大会 平成30年2月4日 高知県立県民体育館
     【個人】1回戦 橘ゆら
         2回戦 小松桜 柳本聖実
         ベスト8 折野美咲
     【団体】1回戦

    【バレー部】
    ◯高知県高等学校冬季選手権大会 平成30年2月10日 県立青少年体育館
     準優勝

    ◯第24回四国高等学校バレーボール新人選手権大会 2018/3/17,18 徳島市立体育館
     第3位 

    【書道部】
    ◯第69回全国学生書道展 平成30年3月4日 
     書道芸術院理事長賞 杉本玲奈(高2)

    【書道科】
    ◯第52回高知県美術教育総合展 H30.2.14
     【毛筆の部】 
      特選 梅下佐月 東内美空 西村翠  鳴瀧華八子
         小松桜  國松千聖 大野佑梨 倉松実由
         頼梨加 石元美優 川澤まほろ 藤村楓月
         博田ゆいな 大﨑ももか 茨木結羅 秋山紗玖良
         長野真子 田村伊桜里 田中葵 川田きらら
         大坪夏佳 濵田明花 鎌倉由衣 上野波樹
         檜垣杏佳 竹内来羽 水口沙映

      優秀 大﨑美穂 曽我有未 川田胡愛 池田愛海
         利岡蒼彩 桑嶋陽菜 坂本このみ 近藤三栗
         鈴江麻衣 古谷柚華 吉永遥 川野上明 
         坂本明花里 橋本愛奈 森本光桜 岡﨑美波
         梅原琴美 村岡沙優 上杉紅葉 岡崎未侑 
         濵田瑛里 吉本星七 德平愛 宮村柚葵 
         小原花梨 高杉茉衣 栗山結 井上心
         織田望生 野村愛衣 杉野舞 川﨑朱夏
         伊藤沙季 山本陽菜乃 中平梨那

    ◯第68回こども県展 平成30年3月4日
      最優秀学校賞
      条副の部 推薦 柏井美緒奈(中2)

    【空手道同好会】
    ◯第43回高知県空手道春季大会 平成30年3月11日 高知県立武道館
     中学女子個人組手 3位 伊藤 希海
     高校女子個人組手段外の部 1位 宮本 夏帆  3位 福井 希真
     高校女子個人組手有段の部 1位 湯山 紗良 

    【バドミントン部】
    ◯平成29年度高知県総合バドミントン選手権大会 H30.3.11 くろしおアリーナ
     ダブルス 優勝 小松ゆい、森朱香組
          準優勝 青木夏凜、黒岩秋羽組
          4位 西山花音、森百香組
          1回戦敗退 尾知里歩、藤原りの組、横山綾奈、五十田彩乃組、
                片山美柚、國廣香菜組                 
    シングルス 優勝 小松ゆい
          3位 黒岩秋羽
          4位 森朱香
          ベスト8 森百香、横山綾奈 
          2回戦敗退 青木夏凜、藤原りの、五十田彩乃
          1回戦敗退 尾知里歩、西山花音、片山美柚、國廣香菜
     高知県内の大会で上位入賞経験のある、中学生、高校生、社会人合同の大会で、このような成績を残すことができ、大変嬉しく思います。

    ◯平成29年度第46回全国高等学校選抜バドミントン大会 H30.3.25~28 愛媛県武道館 
     女子ダブルス 小松ゆい・森朱香組-1回戦敗退
     女子シングルス 小松ゆい-ベスト16 

    【演劇部】
    ◯第12回春季全国高等学校演劇研究大会 平成30年3月16日 横浜県立青少年センターホール
     「月の道標 —ユタとの約束—」 参加・上演
     

  • 平成30年度入学式が行われました。

    掲載日:2018年4月9日
    入学式が行われました。

     4月9日(月)、本校講堂にて、平成三十年度入学式が行われました。
     本年度は、中学1年生165名、中学二年生(編入)3名、高校1年生201名(うち新入生21名)を迎え、在校生徒数は1165名となりました。

    入学式が行われました。

    学校長式辞の後、新中学1年生の中岡 晴さんが、入学生代表挨拶を行いました。
     「仲間とともに喜びや悩みを分かち合い、
      お互いを思いやり、認め合って、成長していきたいと思います。」
     そして、
     「土佐女子の生徒として自覚と誇りを持ち、将来社会に貢献できる心豊かな気品の
      ある女性となることを目指します。」
     と決意をあらたにしていました。

    入学式が行われました。

     明日は、1学期入学式、新退任式が行われます。
     新入生の皆さん、学業に、部活動に、生徒会活動に、多くの活躍の場がある土佐女子で、幅と深みのある学校生活を送ってください。

     これからの土佐女子での毎日が楽しみですね。

  • コーラス部校外演奏 デイサービス土佐

    掲載日:2018年4月2日
    デイサービス土佐1

    春の日差しが心地よい毎日が続いております。
    そんな中、コーラス部はデイサービス土佐にお邪魔しました。

    皆さんと一緒に
    ♪線路は続くよどこまでも♪春の小川♪上を向いて歩こう
    の三曲を歌い、とても楽しい時間を過ごしました。

    デイサービス土佐

    デイサービス土佐の皆さまは、英語の歌を練習してくださっていて、♪きらきら星♪ドレミの歌、の二曲を聴かせてくださいました。きらきら星は振り付けもあり、みんなで一緒に歌って踊りました。

    デイサービス土佐

    皆さんが作った手作りのしおりもいただき、感謝でいっぱいです。
    とても心温まる1日でした。
    お招きいただきましたデイサービス土佐の皆さま、ありがとうございました。

  • 第14回サンポート高松ふれ愛コンサート/コーラス部

    掲載日:2018年3月27日

    3月25日(日)に四国の玄関口高松駅にて開催されました、「サンポート高松ふれ愛コンサート」に参加させていただき、四国4県と岡山県から集まった中学生と一緒に合唱を披露しました。

    第14回サンポート高松ふれ愛コンサート/ 第14回サンポート高松ふれ愛コンサート/

    晴れて気持ちの良い天気のなか、中学生の元気いっぱいの歌声が響き渡り、お客様を明るい気持ちにさせるようなひとときでした。

    他の学校との全体合唱では、「いい日旅立ち」を歌い、お客様も一緒に口ずさんでくださいました。
    高松駅はたくさんの歌声で溢れていました。

    これからも、この素晴らしい春のコンサートが盛大に開催されますよう、部員一同楽しみにしています。

    当日お世話してくださいましたJR四国を始めとする関係者の皆様、本当にありがとうございました。

  • ニュージーランド研修5

    掲載日:2018年3月26日

    今日は学校最後の日でした。
    ニュージーランドでの経験について、30分の準備の後、クラスの前でスピーチをしました。
    初日にぼそぼそと自己紹介をしていたことを考えると驚くほどの積極性で、先生も感動していました。

    午前の3時間目に当たる時間帯には、日本語の授業に参加しました。
    ハミルトン女子校では、11歳で外国語としてフランス語と日本語のオプションがあり、半期ずつ両方学習します。
    次の年から3年間はオプションの一つとして日本語が残り、最後の年まで日本語を学習した生徒は日本への修学旅行へ行くそうです。今年は東京、大阪、京都に行くそうですが、これまでには、福岡を中心に旅行したり、広島など中国地方に行ったり、東北地方に行ったりもしたそうです。

    授業では、ニュージーランドの生徒たちが、緊張しながらも、本物の日本語に触れるこの機会を逃すまいと、習ったフレーズを使って果敢に挑戦してくれました。これを見て、挑戦することの重要性を日本人の生徒たちも学んだと思います。

    後半は、名前を当て字の漢字にして、筆ペンで書いてあげたり、折り紙をしたり、互いに刺激を受け合いました。

    一旦下校後はファミリーと最後の夕食を取り、学校に戻って「Sayonara Party」をしました。

    パーティーでは、日本の歌に乗せてダンスをしたり、あやとりや折り紙でのマジックを披露したり、折り紙を一緒に作ったり、どこに行っても大人気になる、漢字を名前に当てるアクティビティもしました。

    パフォーマンスの後には終了証明書が授与され、各ホストファミリーにThank you letterを渡し、軽食を取りつつ、写真をたくさん撮っていました。

    一週間は非常に短かく、やっと慣れてコミュニケーションが取れ始めたところでさよならとなり、もっといたかったという声も聞こえます。緊張のスタートからは考えられないほどの成長を見せてくれました。
    英語をアウトプットすることを実践し、英語を使うことができました。英語の勉強だけでなく、文化の違いを知り、戸惑いながらも、違いを尊重することの大切さを知ったことと思います。また、人と意思疎通を図るためには、自分の意見をしっかり伝えることの必要性も分かったでしょう。
    帰国後もきっと自分を奮い立たせ成長を見せてくれるのが楽しみです。

  • ニュージーランド研修4

    掲載日:2018年3月24日

    土曜日はロトルアへ日帰り旅行へ行きました。
    ロトルアにはマオリのとても有名なラブソングの舞台になったロトルア湖とそのほぼ中央にあるモコイア島があり、それを見られる丘に登りました。
    と言っても、ゴンドラで、ですが。

    奥に見えるのが湖と島です。
    丘の上からは、まずルージュ(ゴーカート)で長い道のりを滑り降りました。

    その後はリフトに乗ってもう一度上がり、少しショッピングをして、再びゴンドラで降りて行きました。

    次に向かったのはマオリの歌や踊りが見られ、伝統的な彫刻やフレックスという植物の編み物の学校もある場所です。
    間欠泉があり、あたりには硫黄の匂いが漂っていました。
    残念ながら、間欠泉が高く噴きあがる様子は見られませんでしたが、地熱で暖かなベンチに腰掛けて一休みしました。

    キウイも見る機会がありました。

    最後に訪れたのは Agrodome Farm Showです。
    可愛い羊や賢い犬など農場の動物たちの面白おかしいショーで盛り上がりました。

    なんと生徒たちの一人が、牛の乳搾りのパフォーマンスへ参加する機会を得ました!

    リフレッシュにもなり、少し英語に慣れた耳と口を使う機会にもなりました。

  • 高校一年生修学旅行だより 5日目

    掲載日:2018年3月23日

    先ほど全ホーム学校に到着致しました。保護者の皆様もお迎えありがとうございました。

  • ニュージーランド研修3

    掲載日:2018年3月23日

    3日目は、マオリの文化や言葉について学びました。
    かつてはマオリ語が禁止されていた時期もあるそうですが、現在ではマオリの文化を継承していこうとしており、マオリ語はニュージーランドの3つある公用語の一つとなっています。(ちなみにあと二つは英語とニュージーランド手話です)ニュージーランドの文化を形作る大切な部分です。
    地名にも、マオリ語がたくさん使われていたり、学校にマオリ語の授業があったり、マオリの人たちだけの学校もありますが、ハミルトン女子校にもマオリの女の子たちが通っています。

    マオリの言葉を英語で説明したものを読んで、イラストとマッチさせる問題では、マオリ語も分からなければ、英語もよく分からず、四苦八苦していました。
    最後には、昨日行ったマオリ文化の体験で使ったPoiを作って歌に合わせた遊びも習いました。

    「マオリ文化同好会作ろう」と言うほど楽しんでいました。
    他文化を楽しんで知ることで、互いを尊重する気持ちを持てるといいですね。

    文化といえば、ホームステイをして、それぞれに驚きがあるようです。英語力や勇気がなくて、ホストファミリーに伝えられず困っていたことの一つが食事でした。時を経るごとに解決し、解決したかと思えば別の問題が発生したり…… 女の子が一番こだわるのは食なのかなと思われるコメントばかりが届きます。

    ランチも事前のオリエンテーションで、日本と違うよ、こんなのだよ、と見せていたにもかかわらず、「なぜこんなのものが!?」と毎日戸惑いの声が聞こえきます。

    りんご丸ごと、オレンジ丸ごと、人参もざっくり切っただけというのは当たり前。ヨーグルトが保冷剤などなしで入っていたり、ナイフがむき出しで入っていたりと、なかなか大胆です。
    上の写真のランチでは、自分でオレンジと人参の準備をさせてもらい、食べるのに困らないと笑っていました。

    遠足かと思われるくらいのスナックが詰められることも一般的なようで、この写真は、ホストファミリーに一生懸命伝えて少なくしてもらったあとのランチです。伝えることの重要性をひしひしと感じていたようです。
    食は文化を形作る大きな部分、どうしても食べられないものは伝えなければなりませんが、好き嫌いせずに体験するのが海外滞在の醍醐味です。

    午後はゲストスピーカーとして、ニュージーランド男性と結婚してニュージーランドに移住している日本人女性をお招きし、話を聞きました。
    ニュージーランドのことももちろん、英語の勉強についても話が聞け、頑張って勉強しようと心新たに決めたようです。

  • ニュージーランド研修2

    掲載日:2018年3月23日

    2日目のプログラムでは、午前中英語の授業、午後はマオリ語、マオリ文化のクラスに参加しました。

    Poi、Harakeke、Tititorea、Rakauというマオリの遊びなど文化を4つのグループに分かれて体験しました。

    その後、3つのグループに分かれて、日本の文化を体験してもらいました。

    あやとりを教えたり

    折り紙をいっしょに作ったり

    名前を漢字で書いてあげたりしました。
    お互いに楽しむことができ、笑顔が増えました。

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