先日、防災訓練を行いました。
陸上自衛隊の方に来ていただき、応急担架の講習を受けました。
身近にある箒などを使い担架を作ってみましたが、作業はとても簡単で安定感もあり、生徒たちは声を合わせながら楽しく活動をしました。
今年から入隊した卒業生の門田さんからは、自衛隊の仕事について話をしていただきました。
第46回高知県高等学校総合文化祭【書道部】
奨励賞
井上花音(高3)、戸田あかり(高2)
生徒交流会企画「〇〇高校が選ぶ、○○校賞」
高知小津校賞
井上花音(高3)
高知北校賞
中田侑里(高2)
企画「書道部共同作品制作」
参加
中田侑里(高2)、戸田あかり(高2)
令和5年度高知県高等学校冬季卓球選手権大会
<団体>優勝※13年ぶり(来年2月開催の全国選抜四国予選会へ出場)
<シングルス>優勝 石川実鈴 3位 藤本望水
<ダブルス> 2位 石川実鈴・西岡緩夏組 3位 藤本望水・石川愛望組
11月1日、東京都文京区にあるシビックホールにて私学振興全国大会が開催されました。これは日本私立中学高等学校連合会と、日本私立小学校中学校高等学校保護者会連合会の主催で行われた大会で、全国から約2000名の私学の教職員が集結しました。上の写真は当日のもので、会場は熱気にあふれ、私学関係者の政府への要望の強さがひしひしと伝わった情景でした。
これまで、私立中学高等学校は、建学の精神の下、常に社会の要請に応え、特色ある質の高い教育を展開し、日本の公教育の発展に貢献してきました。しかし、現在日本は少子高齢化の急速な進行による人口減少やデジタル社会への転換など、社会構造の大きな変化と円安等の影響による物価高騰に直面し、私学の経営も大変苦しい状態です。このような状況を鑑み、今大会では、私学への経常費助成や就学支援金の上乗せによる支援額の格差を是正し、保護者の教育費負担の軽減を図ることを強く求めた決議文が作成されました。決議文の内容は下記の通りです。
記
一、私立中学高等学校の教育全般の充実発展のため、経常費助成費等補助の大幅な拡充を図ること
一、私立中学高等学校の保護者の教育負担を軽減し、公私間や都道府県の格差を是正するため、国による就学支援金制度や授業料減免支援の大幅な拡充を図ること
一、私立中学高等学校のICT環境の整備、施設の耐震化、高機能化の早期実現のため、所要の補助の大幅な拡充を図ること
教育費が保護者の大きな負担となっている昨今、子供たちが世帯年収や居住地にかかわらず、自ら希望する質の高い教育が受けられるよう、国の支援額が大幅に拡充されるとともに、私立中学校の生徒についても、高等学校と同様の就学支援金制度が創設されたらありがたいと強く思ったことでした。
11月18日(土)、令和5年度ダンスドリル秋季競技大会中国・四国大会、HIPHOP女子部門Small編成(高校)で1位となりました。
来年1月13・14日に東京で行われる全国大会へ出場します。
全国会長研修会 こうち会議
11月17日(金)高知城にて書道パフォーマンスを披露しました。
完成した作品を会場へ掲示させていただき、全国から来られた多くの方に見ていただけました。
団体 準優勝
個人戦 第3位 北原・西内ペア
第32回高知県高等学校秋季放送コンテスト【放送部】(11/19)
アナウンス部門 第3位 酒井なつみ(2年)
第4位 岡﨑文香(2年)
入賞 小松愛(2年)
朗読部門 第2位 林崎莉緒(2年)
第5位 西川実潤(2年)
★以上、3位以内の2人が、来年夏に行われる、「岐阜総文」全国大会に出場します。
第26回児童生徒文学作品朗読コンクール【放送部】(11/5)
入賞 鎭西瑠香(中1)
地区審査を突破して、県審査に臨みました。来年への良いステップとなりました。
令和5年度 高知県高等学校秋季バドミントン選手権大会
団体 優勝(全国選抜大会・四国大会出場)
個人ダブルス
優勝 安岡七瀬・西森夕華 組(四国大会出場)
3位 呉田真央・濵口紗奈 組
ベスト8 山岡愛実・岩﨑祐宥 組
個人シングルス
準優勝 呉田真央(四国大会出場)
3位 西森夕華
4位 安岡七瀬
ベスト8 仙石日菜子、西本瑞姫、林田くこな